AC Servo Motor G5 Series [Cylinder Type]

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Product Description
The preeminent servo motor that revolutionizes motion.
製品仕様
製品仕様
| 項目 | 仕様 | ||
|---|---|---|---|
| 使用周囲温度・湿度 | 0~+55℃、85%RH以下(結露がないこと) | ||
| 保存周囲温度・湿度 | -20~+65℃、85%RH以下(結露がないこと) | ||
| 使用・保存雰囲気 | 腐食性ガスなどがないこと | ||
| 耐久振動 | 10~60Hz、加速度5.88 m/s2以下(共振点での連続使用は不可) | ||
| 絶縁抵抗 | 電源端子・動力端子とFG間 0.5MΩ以上(DC500Vメガ) | ||
| 耐電圧 | 電源端子・動力端子とFG間 AC1500V 50/60Hz 1分間 | ||
| 保護構造 | 盤内蔵型 | ||
| 海外規格 | EC指令 | EMC指令 | EN55011、EN61000-6-2、IEC61800-3 |
| 低電圧指令 | EN61800-5-1 | ||
| 機械指令 | EN954-1(Cat.3)、EN ISO 13849-1:2008(Cat.3)(PLc,d)、 ISO13849-1:2006(Cat.3)(PLc,d)、EN61508(SIL2)、 EN62061(SIL2)、IEC61800-5-2(STO)、IEC61326-3-1(SIL2) | ||
| UL規格 | UL508C | ||
| CSA規格 | CSA C22.2 No.14 | ||
| 韓国電波法(KC) | 適合 | ||
注1. 上記項目は、単独での評価試験によるものです。複合された条件においてはこの限りではありません。
注2. サーボドライバのメガテスト(絶縁抵抗測定)を実施する場合は、サーボドライバへの接続を全て切り離して行ってください。接続したままメガテストを実施するとサーボドライバの
故障の原因となります。
サーボドライバの耐電圧試験は絶対に行わないでください。内部素子損傷の恐れがあります。
製品仕様
| 項目 | 仕様 | ||
|---|---|---|---|
| 使用周囲温度・湿度 | 0~+55℃、85%RH以下(結露がないこと) | ||
| 保存周囲温度・湿度 | -20~+65℃、85%RH以下(結露がないこと) | ||
| 使用・保存雰囲気 | 腐食性ガスなどがないこと | ||
| 耐久振動 | 10~60Hz、加速度5.88m/s2以下(共振点での連続使用は不可) | ||
| 絶縁抵抗 | 電源端子・動力端子とFG間0.5MΩ以上(DC500Vメガ) | ||
| 耐電圧 | 電源端子・動力端子とFG間AC1500V 50/60Hz 1分間 | ||
| 保護構造 | 盤内蔵型 | ||
| 海外規格 | EC指令 | EMC指令 | EN55011、EN61000-6-2、EN61800-3 |
| 低電圧指令 | EN61800-5-1 | ||
| 機械指令 | EN954-1(Cat.3)、EN ISO13849-1:2008(PLc,d)、 ISO13849-1:2006(PLc,d)、 EN61508(SIL2)、EN62061(SIL2)、EN61800-5-2(STO)、IEC61326-3-1(SIL2) | ||
| UL規格 | UL508C ※ | ||
| CSA規格 | CSA C22.2 No.14 | ||
| 韓国電波法(KC) | 適合 | ||
※形R88D-KT20□、およびそれ以下の容量のサーボドライバは、UL-Listedです。
形R88D-KT30□、およびそれ以上の容量のサーボドライバは、UL-Recognizedです。
注1. 上記項目は、単独での評価試験によるものです。複合された条件においてはこの限りではありません。
注2. サーボドライバのメガテスト(絶縁抵抗測定)を実施する場合は、サーボドライバへの接続を全て切り離して行ってください。接続したままメガテストを実施するとサーボドライバの
故障の原因となります。
サーボドライバの耐電圧試験は絶対に行わないでください。内部素子損傷の恐れがあります。
R88D-KN□-ML2 仕様表
| 項目 | 仕様 | ||
|---|---|---|---|
| 使用周囲温度・湿度 | 0~+55℃、85%RH以下(結露がないこと) | ||
| 保存周囲温度・湿度 | -20~+65℃、85%RH以下(結露がないこと) | ||
| 使用・保存雰囲気 | 腐食性ガスなどがないこと | ||
| 耐久振動 | 10~60Hz、加速度5.88 m/s2以下(共振点での連続使用は不可) | ||
| 絶縁抵抗 | 電源端子・動力端子とFG間 0.5MΩ以上(DC500Vメガ) | ||
| 耐電圧 | 電源端子・動力端子とFG間 AC1500V 50/60Hz 1分間 | ||
| 保護構造 | 盤内蔵型 | ||
| 海外規格 | EC指令 | EMC指令 | EN55011、EN61000-6-2、IEC61800-3 |
| 低電圧指令 | EN61800-5-1 | ||
| 機械指令 | EN954-1(Cat.3)、EN ISO13849-1:2008(PLc,d)、ISO13849-1:2006(PLc,d)、 EN61508(SIL2)、EN62061(SIL2)、EN61800-5-2(STO)、IEC61326-3-1(SIL2) | ||
| UL規格 | UL508C | ||
| CSA規格 | CSA C22.2 No.14 | ||
| 韓国電波法(KC) | 適合 | ||
注1. 上記項目は、単独での評価試験によるものです。複合された条件においてはこの限りではありません。
注2. サーボドライバのメガテスト(絶縁抵抗測定)を実施する場合は、サーボドライバへの接続を全て切り離しておこなってください。接続したままメガテストを実施するとサーボドライバ
の故障の原因となります。
サーボドライバの耐電圧試験は絶対に行わないでください。内部素子損傷の恐れがあります。
製品仕様
| 項目 | 3000r/minモータ | ||
|---|---|---|---|
| 50~750W 750W(AC200V) | |||
| 使用周囲温度・湿度 | 0~+40℃、 20~85%RH(結露がないこと) | ||
| 保存周囲温度・湿度 | -20~+65℃、20~85%RH(結露がないこと) 最高保証温度:72時間まで80℃ | ||
| 使用・保存雰囲気 | 腐食性ガスなどがないこと | ||
| 耐久振動※1 | 加速度49m/s2 モータ停止時は24.5m/s2以下X、Y、Z方向 | ||
| 耐衝撃 | 加速度98m/s2以下X、Y、Z方向 3回 | ||
| 絶縁抵抗 | 動力端子とFG間 20MΩ以上(DC500Vメガ) | ||
| 耐電圧 | 動力端子とFG間 AC1500V 1分間(電圧100V/200V) 動力端子とFG間 AC1800V 1分間(電圧400V) ブレーキ端子とFG間 AC1000V 1分間 | ||
| 絶縁階級 | B種 | ||
| 保護構造 | IP67(軸貫通部、モータコネクタ、エンコーダコネクタの接続ピン部は除く) | ||
| 海外規格 | EC指令 | 低電圧指令 | IEC60034-1/-5 |
| UL規格 | UL1004-1 | ||
| CSA規格 | CSA C22.2 No.100 | ||
※1. 機械共振により振幅が増大される場合がありますので、長期的には仕様値の80%までを目安にしてください。
注1. ケーブルが、油、水に浸かった状態で使用しないでください。
注2. ケーブルの口出し部分や接続部分に、屈曲や自重によるストレスが加わらないように注意してください。
注3. サーボモータのメガテスト(絶縁抵抗測定)を実施する場合は、サーボモータへの接続を全て切り離しておこなってください。接続したままメガテストを実施するとサーボモータの故
障の原因となります。
サーボモータの耐電圧試験は絶対に行わないでください。内部素子損傷の恐れがあります。